補語
ノベルゲーム型授業へようこそ! 今回は, 英語の文章において補語がどのような役割を果たすのかについて見ていきます。
SVC
名詞とは, 事物の名称を表すような語です。英語では, Taro(太郎)やschool(学校)などの語が名詞です。
代名詞とは, 名詞の代わりに用いるような語です。英語では, this(これ), that(あれ)などの語がよく知られる代名詞です。
形容詞とは, 事物の状態や性質などを表すような語です。
「あの花は美しい」と言う場合, 「美しい」は「あの花」の性質を表しています。このような語が形容詞です。英語では, happy(幸せな)やbeautiful(美しい)などの語が形容詞になります。
これらの名詞, 代名詞, 形容詞は, 文の補語(C)になることができます。
例えば, 「私はCである」, 「私はCになった」という文のCの部分には, doctor(医者, 名詞)やtired(疲れた, 形容詞)を入れることができます。
文中でこのような立ち位置にある語が, 補語です。「私は医者です。」とあれば, 「医者」が補語の役割を果たしていると言えます。
では, 主語(S), 動詞(V), 補語(C)を組み合わせて文を作るとどうなるでしょうか。
日本語の場合, 「私は(主語)+太郎(補語)+である(動詞)」のような形になりますが…
英語では, I(主語:私は)+am(動詞:である)+Taro(補語:太郎). で, I am Taro.となります。
I(主語:私は)+am(動詞:である)+Taro(補語:太郎). ➡︎ I am Taro.
つまり, S(主語)+V(動詞)+C(補語)という形です。このような文型はSVCと呼ばれることがあります。








